【ラグジュTV】目鼻立ちの整った美女、美咲さん32歳。タイトな洋服は胸元がザックリと開いており、彼女の大きく美しい胸に目を奪われてしまう。胸だけでなく、彼女のスタイルは美しくイヤらしい。弾けんばかりに膨らんだ胸から、大きく、張りと柔軟性を共存させた理想的なお尻。胸、お尻の間に挟まるのはキュッと引き締まったクビレ。出るところは出て、締まるところは締まる、股間が疼く極エロスタイルの彼女。これだけのスタイルを兼ね備え、しかも超美人の彼女が街を歩けば、周囲の男性は性欲を抑えるのに必死になることであろう…。そんな彼女だが、実は『ラグジュTV 131』にも出演しており、今回が二度目の出演となる。前回の撮影の感想を聞くと、「思っていたよりも撮影現場の雰囲気が明るく、緊張したんですが、リラックスした状態で男優さんとのセックスを楽しめました」という。前回撮影から一度もセックスをしていないという彼女。久しぶりということもあり、インタビューからフェロモンを放出しっぱなし。「前回よりも激しくして欲しい…」とお願いされ、より一層やる気になるスタッフ一同。プレイが始まれば、男優はもちろんのこと現場にいた全ての人間の鼻息が荒くなる。それほど彼女から放出されたエロがすごい！！窓ガラスに脚をかけ、大げさに股を広げた状態で激しく手マンをされ、カメラの前で豪快にイク彼女は最高にエロかった！
【ラグジュTV】日本とウィーンを行き来する生活をもう何年もしているという美咲奥様。ご主人も同じ音楽家で海外に行くことが多く、お互いどこで何をしてても自由な生き方をしているそうだ。座っている時から大人の色気がむんむんで、どエロい声はち◯こにダイレクトに響き、想像を掻き立てられる。オナニーは一番興奮した時のセックスを思い出してとのこと。さっそくオナニーをしてもらうと、カメラの前で大胆にアソコを広げ想像通りのいやらしい声で喘ぎだした。「もっと刺激がほしい…」といってローターを当てると「ああぁん…きんもちぃいん」と更に足を広げビクビク。「ああぁイクぅー」と腰を浮かせてイってしまった。「ああぁまだ波がくるぅ」とあそこをヒクヒクさせながら、しばらく気持ちよさそうに余韻に浸っていた。これは相当の淫乱奥様だ。男優を登場させ更に責めると「ああぁ早く挿れてぇぇえん」をアソコをひくつかせ、いざ指を入れると「はぁぁ～すごい…両方責められるの好きぃ」といいながらびちゃびちゃと潮を吹いた。「ああぁこんなこと初めて。はずかしい…」と驚いた様子。更に四つん這いにさせ電マで責めると「ああぁ、そこ気持ちぃいい！」と足をガクガクして倒れそうになりながら何度も激イキ。まだまだ責めてばかりの序章だがこれはフェラも本番もかなり期待できそう。綺麗なおっぱいもかなり魅力的だが何よりこの積極性とエロモードの入り方はかなり見ものだ。責められるのも責めるのも好きというド淫乱奥様。見応えたっぷりの1時間だ。