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あや1


シロウトTVビジュアル系バンドが好きな21歳の学生さん。ゆっくりと話すタイプで、声もすんごく可愛い。黒いブラを外すと綺麗な肌色の乳輪に形の良いおっぱい・・強く乳首を摘むと感じる彼女。耳の中を舐め回しながら乳を揉む。スカートをめくりあげ、ま◯こを触る。網タイツに黒のスケスケパンティー・・・美尻をスパンキングすると気持ちいいらしい・・変態だ。網タイツを破り、つるつるのま◯こをいただく。指を挿れると『あぁ・・あぁ~』って声が漏れてまん汁も漏れる。くちゅくちゅくちゅってエロ音も漏れ出してきたぞ!顔も少し汗ばんで・・・エロい。今度は彼女のご奉仕タイム。舌ピアスがとても気持ちがいい・・・乳首とち◯こがカチカチになっちゃう。小刻みに出し入れする舌をうまく使用した濃厚なフェラチオ。足コキもたまりませんでした。カチカチになったち◯こを挿入すると、彼女がすんごく動いてくるんだ・・・激しくて困るんだけど・・。バックも激しくよかった。泣きそうな表情・・そそります。素人の反応・・・やっぱりいいな。
りか1


シロウトTV「社会人成り立てで大変です~」そう明るく話してくれたのはリカさん。セックス大好き!と明るく語る彼女。「変わった場所の経験?海です!」とドヤ顔で話す辺り、本当にセックスが好きらしい。海もただの海辺ではなく海中、しかもナンパしてきた相手とナマだったと言うからそのスキモノっぷりはハンパではなさそうだ。そんなリカさんの胸を後ろから揉みしだく。反応は上々。さらに服を脱がせると、乳首の色素がものすごく薄い綺麗なピンク。本人にも映像を見せながらさらに揉むと、ちょっと得意そうな恥ずかしそうな表情がなんとも良い。さらに良かったのは尻。肉付きがよく、バックで打ち付けても騎乗位でもその弾力が非常に良かった。最後は口に出したが、思った以上に出てしまい顎にまで垂れている。気にする風でもない彼女、本当にスキモノな女である。
よしか1


シロウトTV頭のてっぺんから足のつま先まで、「鮮度」にこだわり、爽やかな香り、まろやかなコクが高まりました。フレッシュをふんだんにエロエキス2倍!!「よしか」の解体新書!!デンデデデン!!其の一「美肌に加え、プルルンの保湿感、シャキッとしたキレの良いスレンダーボディ」余計な凹凸なく、ちゅるんとした絶妙カーブは圧巻です!!其の二「エロエキスをふんだんに蓄積しているEカップの飲みごたえのあるおいしさ」揉みに揉んだEカップを見ると「あぁ、、、なんて大きいんだw」と子供の成長を見守る親のような感覚を受けます。これなら今後も品質が向上していくと思いますね。其の三「感度性能が高いふわとろおま◯こ」チ◯ポに通じる入れの工程。爽快感を引き出し、味わいと絶頂を豊かにしてくれます。「よしか」はチ◯ポの持ち味を生かし、よりエロの楽しさを引き出してくれる。あ~、彼女を抱くとエロが増す!!
かずは1


シロウトTV怯えた表情で「怖い」と一言。彼女は今の状況に戸惑っていた。自ら決めたことだが、まだ心は揺らいでいる。男性経験は少ない。初体験は20歳。元々男の人が苦手で、そのまま大人になってしまった。だからこれからはもっと知らないことを知りたい。そう思っていた。初体験は遅かったが、性への興味は人一倍あった。初体験を済ませた今はセックスをもっと経験したいとさえ思っている。しかし誘ってくる男の人はいない。多分声を掛けづらいのだろう。それは自分が壁を作っているせいだというのは分かっている。だけど今更自分のキャラを変えることは出来ない。いきなりフレンドリーになられてもびっくりするでしょ?だから彼女は知らない場所で本当の自分を見てもらおうと思った。今日はみんなの知らない場所で知らない自分をさらけ出す日。本当はこんなにエッチなんだよ?とみんなに知ってほしい。
ありさ1


シロウトTV大人しそうなタイプで性の方に興味はあるものの、性感帯も良くわからないというありささん。初体験を高校に上がる前に済ませ今まで8人も経験してきたというのに。相手が残念な人ばっかりだったんでしょうかね(汗)。ではではさっそく…と服を脱がしながらセクシーポーズ。パツン!とハリのあるお尻も素敵ですが、やっぱりおっぱいですね。上から見ててずっと気になってたんです。その深い谷間。「何カップですか?」「Eカップです」で、でけぇ。後ろから乳首をいじりながら揉みしだく。ふにふにで柔らかい。下のほうに手を伸ばすとぐっしょり濡れたパイパンおま○こ。指でいじりながら激しく掻きまわすと「んっ…あっ…」といやらしい声。ち○こを出すとカメラ目線で喉奥まで突っ込む大胆フェラ。挿入が始まるとEカップおっぱいを揺らしながら可愛い声で喘ぐ。体は敏感なのかおま○こからいやらしい汁溢れちゃっていやらしい体!性感帯も発見できたようでとても満足そうに帰っていったありささんでした!
ゆり1

ラグジュTVどこかミステリアスでそして妖艶な雰囲気を纏った美女、竹原ゆりさん。今回2回目の登場です。こんなに美人なのに彼氏がいないとは…勿体無いですね。彼氏がいないので最近はオナニーで慰めているとのこと…。少し照れ笑いを浮かべながら話してくれるゆりさんにドキッとしてしまいますね。緊張しているには違いませんが、前回よりもどこか笑顔が多い気がします。さて、そんなゆりさんですが、透き通るような白い肌にスレンダーなスタイルと整った美乳の持ち主です。少しM気があるようで、男のネットリとした言葉や誘導、指や舌使いに、頬を赤らめながら全身で感じてしまいます。ゆりさんもスイッチが入ったのか、喉の奥深くまで男根を飲みこみ、男が喜ぶ表情を見て笑みを浮かべます。その目つきはまるで理性を失った雌豹の様…。十分すぎるほど感度が高まった後、ようやく男根を受け入れるゆりさんですが…何度も何度も声を荒げながら絶頂を迎えるのは言うまでもありません。清楚なイメージとはかけ離れた、美しくも卑猥なゆりさんのセックスを、是非ご堪能下さい。
ののか1


ラグジュTV以前『ラグジュTV 488』に出演して頂いた、桜井ののかさん。以前にも増してセクシーかつ美しくなっておりました。あの日を機に自慰行為は日常化し、身体磨きにも精をだしていたとの事です。素晴らしい変化ですね。濃厚なキスをしながらののかさんと見つめ合う。指を舐めているだけなのに息は荒くなる。妖艶な下着姿にさせ、背中をなぞるように触っていく…ビクビクしていやらしい声が漏れる。Tバックが食い込んだ美しいお尻。秘部を触ると『あぁ…!そこッ…!』と悶えながら唇と舌を絡める。ご奉仕の仕方も自然と濃厚になり、卑猥な音を立てながら男根を貪る。時折見せるののかさんの上目遣いにドキッとしてしまいます。妖艶なランジェリーを肌蹴させながらののかさんの秘部へ男根を捻じ込めば、快楽と本能に溺れたようなイヤらしい声を漏らします。よっぽど相手との相性が良かったのでしょう、何度も絶頂を迎えてしまいます。終始ののかさんは女としての悦びを再び堪能されたご様子でした。
かおる1


ラグジュTV世の女性の為に美を研究している新垣かおるさん。更に美を追い求める為にセックスも良い経験をしたい。そんな想いから今回出演を決めてくださいました。大人の女性の雰囲気を纏うかおるさん。早速ブラをずらし豊満な胸と既に小さく主張し始めた乳首を弄ると、「あん…」と熱い吐息を漏らしながらビクビクと体を震えさせています。湿ったパンティに手を伸ばせば、トロトロに濡れたおま○ことクリがヒクヒクと痙攣し、誘惑している様に思わず息を呑んでしまうのは仕方の無いこと。優しく愛撫する度にビクビクと体を跳ねさせて「気持ちいい…」と呟くかおるさん。もっと乱れる姿が見たいと、強くおま○こを吸い上げればビクビクと先程よりも体を跳ねさせるかおるさん。僕の息子を「欲しい…」と言いながら夢中で取り出し、温かい口内に迎える姿はまさにエロス。丁寧に竿と筋を舐め、柔らかいおっぱいで包み込んでくれるかおるさん。僕の肉棒を咥えると「あっ…すごい」と言いながら積極的に腰を動かしイってしまった様だ。何度も体位を変えて、かおるさんの膣の奥をめがけて深く突き上げ、最後は柔かいボディを揉みながら腰を振って二人同時に果てた。常日頃から美を追求しているかおるさんはセックス中も乱れる姿は美しく上品であった。
まゆ1


ラグジュTV「旦那に知られたら?…そこまで考えてなかった」という真由さん。応募の理由を「勢いで…」と仰っていますが、本当に勢いで応募してしまわれたようです。結婚1年、まだまだ新婚の彼女の何がそんな勢いをもたらしたのでしょうか。ご主人との関係に問題があるのかと思いましたが、セックスレスなわけでもなく、今まで経験した男達の中で一番キモチイイ相手は旦那だと言います。早漏なわけでもセックスレスなわけでもなく、浮気されているといった様子もありません。唯一出てきたのは「旦那ともっとしたいけど、時間が合わなくてなかなかできない」ということ。どうやら、溢れ出る性欲を我慢出来ず、男優とのSEXでその解消がしたかったようですね。そのいやらしさは、ゆっくりと音を立てながらするフェラチオの動きと目付きでも明らかです。騎乗位では何度も中イキとハメ潮を繰り返した真由さん。男優の精子を笑顔で飲み干した彼女の性欲は、果たして満足したのでしょうか。
みゆ1


ラグジュTV仕事柄出会いがなく、1人で出掛けることも少なくない。気づけば最後の彼氏と別れてから3年も経っていた。友達もあまりいないし、普段してることといえば…漫画を描くこと。昔から漫画を描くのが好きで最初は普通の少女漫画だったのが、年齢を重ねるにつれてどんどんいやらしい内容になっていって…。自分の卑猥な欲求を漫画にぶつけてるって気づいた時にはもうあとには戻れなくなってた。Hな漫画を描いてると体が火照ってきて、ダメだってわかってるのに抑えきれなくて自分で自分の体を慰める…。こんな事人に言うなんて恥ずかしいけど、今日は自分を曝け出すつもりでここにきた。3年ぶりのセックスは妄想とは全然違っていて、相手の体温や息遣いそれだけでも興奮するのに、大きいあそこ…。体中を愛撫され、大きな手とあそこで掻きまわされて卑猥な音が部屋中に響く…。私こんなにいやらしいカラダしてたんだ…。